ピンボケ・写真が小さ過ぎ


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笑顔の遺影e再生サービスをバージョンアップしました

笑顔の遺影事業は父親の死がきっかけです。

私の父親が亡くなった時に遺影写真をつくるので写真をくださいって言われて、ピントがまぁまぁで大きく映っている写真を探したんだけど見つけられなく、結局と言うか時間に追われて「これでいいいや」と写真を決めました。
しかし、後日遺影を見て「ボケてるじゃん・・・。それに、語りかけるというか見つめるというか遺影はやっぱ笑顔がいいなぁ、失敗したなぁ、遺影は笑顔がいいなぁっ」て後悔した訳です。それで「笑顔の遺影サービス」を思いつきました。

葬儀を滞りなく進めてほしいし、喪主って葬儀の事しか考えていなんです。遺影のことなんて考える余裕がないので言われたままって感じなんです(実感)。そうして葬式が終わります。遺影を見て「えっ」て感じる訳です。遺影e再生はこんな時のサービスです。