ネットショップの管理者の皆さま

人件費が減るのに、商品登録数が増えるのは、なぜ？

当社では全自動で切り抜きができる「切り抜きWebサーバー」を運営しています。「切り抜きWebサーバー」を使えば、手間暇を増やさずに1日の商品登録枚数を増やすことができます。
もし、現在、外注していたり、社内で作業しているなら、一度お試しください。
画像をアップロードするだけで、商品写真の「1.切り抜き」「 2.トリミング」「 3.リサイズ」が行えます、簡単さを実感してください。
もし、品質が問題ないなら、そのままお使いください。全自動なので、とにかく商品登録枚数を増やすことができます。そして、「切り抜きWebサーバー」は完全無料です。今が、業務改革のチャンスかも知れません、まずは試験運用することで導入効果を見定めてから「攻めの業務改革」を構想してください。

1.業務改革の第１歩目は【完全無料】の切り抜き。手間いらずの自動処理で攻めの業務改革

アマゾンやヤフーストアなどのネットショットでは商品写真の背景を白くすることが求められています。白い紙を背景に撮影（物撮り）しても、背景は白くならず灰色になってしまいます。「有料で切り抜く程でもないが、やっぱり白くしたい」そんなご要望にお応えすべく、当社ではこの灰色を白く変換する切り抜きソフトウエアを開発しました。
当社の業務は「本ソフトウエアをお客様のシステムに組み込み」お客さの業務の 効率化を図ることです。組み込みの投資効果を見極めるために、切り抜きエンジンを無料でお使い頂ける環境を整えました。

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2.【完全無料】のトリミングが手間いらずの自動処理。これが第２歩目の業務改革

商品が中央になるようにトリミングすることができます。トリミングでは上下左右の余白のサイズを指定することができます。

3.【完全無料】のパディング機能付きリサイズ（商品を拡大することなくリサイズ）が3つ目の業務改革

縦横のサイズを任意に指定してリサイズできます。元画像よりも大きいサイズを指定した場合はパディング処理されます。
※リサイズを分かりやすくするために枠を表示しています

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全自動で切り抜きができる画像の条件

全自動で切り抜きができる物撮り写真は下記の4つが満たされていることが必須です。

1. 白い紙を背景にして撮影していること（明るさが均一であることが望ましい）
2. 商品全体を撮影していること（商品の1部を撮影したものは全自動では切り抜きできません）
3. ソフトシャドーで撮影されていること、ストロボ撮影は厳禁
4. 形式はjpgのみ

撮影テクニックを身に付ければ、影残しの切り抜きがほぼ思い通りに仕上がるようになります。無料なのでとにかく何度か試してテクニックを身に付けてください。 物撮りの具体的撮影方法についてはネットを検索してください（例：物撮りのやり方｜写真家が教える物撮り初心者のカメラテク3つ！）。

白い背景紙なら例えば（ロール紙：amazon）があります。汚くなって取り替えても11メートルあるので結構使えます。これで撮影すれば無料で切り抜きできるので撮影テクニックを身に付けて売上をアップしましょう。背景の次に大切なのが光。太陽の光は商品撮影やブツ撮りに向いていません。また、蛍光灯直下での撮影もあまり向いていません。なぜなら光が「強い」から。太陽の光だとクッキリとした影が出ますよね。この影がブツ撮りにとってはクセモノなわけです。そこで、柔らかくほわっとした影が出るようにカーテンを使って太陽光を弱めます。雲がカーテンの役目をしてくれるので、曇っている日に撮影すればらくちんです。あとはいろいろ試してお客様の商品に合うアングルや明るさを見つければOKです。 無料の切り抜きサービスを試してみる

■全自動切り抜きエンジンの組み込み効果が特に期待できるお客様は「中古品」を扱っている方です

無料の全自動切り抜きWebサーバーに使われている「切り抜きエンジン」は「古着や貴金属などのブランド品を扱っている古物商の方々に多くお使い頂いています。この他にも「家具」・「衣類・服飾品」・「大型家電」・「ベビー子・子ども服」・「携帯・スマートフォン」などの品目にもお使い頂けると考えています。
古物品の販売では商品毎に写真が数枚必要になるので、それに伴い撮影や商品の加工作業及び商品登録にかかわる作業などが大量に生じ、古物を扱っている方々はこれらが原価に反映されるので人件費を抑えるべくいろいろ努力・工夫をされています。
結局、取扱量が半端なく多いことが共通してい悩みと思われます。当社のサービスは解決案のひとつだと思います。今よりもさらに人件費を抑えたい場合は「組み込み」をご相談ください。

中古ホイール、中古家具、中古携帯・中古スマートフォンなどの商品写真にもお使い下さい。